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2009-11-23 Mon 16:01
……冬眠してぇ〜。
という事で、昨日15時間も寝たにも関らず既に眠い。 どうも、私です。 いや、あれなんですよきっと。 寒いから部屋暖かくするじゃないですか。 すると眠くなるじゃないですか(意味不明orz) 冬は太陽の活動時間も少なくなりますし。 私の活動時間も少なくて良いかな、みたいな。 つい最近までちょっと不眠だったのが信じられないくらいに眠いですね。 後、なんかもう、暖かい部屋にいると全ての事がどうでも良くなりますね。 ……私は少しくらい寒いほうが活発に動くのかもしれませんね。 ほら、世間の風も冷たいですし。 |
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2009-11-23 Mon 15:56
「お前いつからいた? てか、復活早いな?」
「さっき出現した所。てか、お前は俺を見くびってないか? 俺は変態だぞ? 変態の体が丈夫でなくてどうする?」 「うん。最後のほうは意味不明だな。むしろお前の存在自体が意味不明だな」 滝のように涎を垂れ流しながら俺のほうを一回も見ないで会話する駿介の横顔を見ながら話す……うん。気持ち悪い。 明らかに犯罪者の匂いがぷんぷんする笑みだな。この顔だけできっとタイ〜ホされるよきっと。 うん、むしろその方が世の中の為だと思う。 そんな気持ち悪い駿介の視線の先では奈津いぬと葵ぬこの死闘――否! 葵ぬこのスカートから時折垣間見られる濃紺のブルマ! 奈津いぬのスカートから垣間見られるスパッツ!! これは既にブルマとスッパツの聖戦!! 「うん。あれだな。もう、あれだな。うん。我慢できないんでちょっと逝ってくる」 『ちょっとそこまで出かけてくる』みたいな軽いノリで駿介がブルマとスパッツの聖戦に飛び込んでいく。 「――二人とも!! 僕をなじってください!!」 うん。なんとなく分かっていたよ、君の性癖。 「気持ち悪いです! この汚物!!」 「うにゃ〜!!」 「――嗚呼!! か・い・か・ん!! 変態万歳!!」 大方の予想通り……いや、駿介の希望通り二人に殴り飛ばされてフェンス直撃コースに乗りながらも満足そうな表情を浮かべている駿介、もとい救いの無い変態。 心も体も文字通り飛んでいる。 そんな事より、奈津いぬよ。 そんな汚い言葉遣いどこで覚えたんだ? 全く、やっぱりあの汚物の影響か? 「嗚呼〜――」 ――グァッシャ!! 等とくだらない事を思っていた矢先。 耳を疑いたくなる音が聞こえる。 まるで自転車のチェーンが外れた時の音の様な、金網が突き破られたような…… 恐る恐る。ゆっくりと首をフェンスのほうに向ける。 目の前で死闘を繰り広げていた二人も表情を強張らせながら振り返ろうとしている。 きっと俺も同じ表情をしているに違いない。 「あれ?」 「え?」 「へっ?」 間抜けな声が三つ上がる。 最悪な事にというか半ば分かっていた事というかなんというか。 今まで駿介を受け止め続けてきた屈強な戦士であるはずのフェンスに大きな穴がぽっかりと開いている。 「うん」 「えっと」 「う〜んっと」 「――見なかった事に」 「――見なかった事に」 「――見なかった事に」 見事に三人ともハモリ全く同じ台詞を口にする。 遠くでは生徒達の喧騒が聞こえてくる。が、聞こえない振りをする。 うん。これは事故、事故、事故、事故。誰がなんと言おうと事故。 「あっ。もうすぐ昼休み終わるな」 「あっ。そうね」 「そうですね」 「それじゃ」 「教室に」 「戻りますか」 「ははははは」 「あはははは」 「ふふふふふ」 三人とも虚ろな瞳で心を閉ざし歩き出す。 |
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2009-11-20 Fri 20:49
私はここにいるのに。
私には誰も気がつかない。 私は貴方を見ているのに。 貴方は私に気がつかない。 私は生きているのに。 私は生きている実感が無い。 私は、いる、見ている、生きている。 でも、私に気がつく人は誰もいない。 私は私以外の人を知っているのに。 私以外の人は私の事を知らない。 私が私を分からなくなったら私はいなくなる。 ……だから今日も私は私を見ている。 |
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2009-11-20 Fri 17:37
……いつの間にかブログを放置して二週間ちょい経ってましたorz
いや、忙しいと言えば忙しかったのですが。 別にパソコンに向き合って無かった訳では無いので更新しようと思えば出来たはずなんですが…… 何故かこんなに期間を空けてしまいました。 ……ちょっと不思議です。 特に書くことが無かったのかもしれませんね。 もっとも昔はこれ位の更新頻度だったので昔に戻っただけといえばそれまでなのですが…… 先日まで風邪も引いてましたしね。 てかよく風邪ひくな今年は。 ちょっと昔までは健康保険なんて無くても困らなかったし、不安でも無かったんですが。 ……いや、結局医者にかかるとかはしてないんでいらないんですが、昔と違って不安は感じてるので、意外と高い保険料を毎月収めてますよ、ええ。 |
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2009-11-20 Fri 17:30
「可愛い……うにゃ〜」
「――うお!!」 壊れていた葵ぬこの顔がふにゃふにゃと崩壊していき、同時に全身がバターの様に溶けて……いや、流石にそれは言いすぎだな。 軟体動物みたいにふにゃふにゃになっていく。 軟体動物と化した葵ぬこはひたすら『うにゃ〜うにゃ〜』と鳴き続け俺の萌え心にクリティカルヒットを連発する。 もう俺は瀕死ですよ。 あれ、なんだろ? 胸がこう、きゅ〜と締め付けられるこの気持ち。 ……これは、もしかして――恋? 「なっ! なっ! 葵さんっそのギャップは卑怯ですっ!!」 そんなふにゃふにゃの葵ぬこに飛び掛る奈津いぬ『葵ぬこを助けなければ!』そう思っているのに、心が締め付けられ一歩も動けない。 「ふふふ、流石にこれは奈津でも勝て――」 「――うにゃ」 「……へっ?」 思わず間抜けな声が漏れてしまう、それほどまでに何が起こったのか理解できない。 ふにゃふにゃの葵ぬこに奈津が飛び掛り、奈津の拳が葵ぬこ目がけて振り下ろされた……所までは分かるのだが、気づいたら飛び掛ったはずの奈津いぬが葵ぬこから数メートル離れた所に倒れているこの状況。 「くっ! 流石葵さんです!」 「うにゃ、うにゃ」 葵ぬこに対して敵意丸出しの奈津いぬとは正反対に葵ぬこは奈津いぬには興味無さそうにトコトコと四つん這いで俺に近づき、足元で体を擦り付けてくる。 まるで本物の猫――否!! これは本物!! 葵ぬこは人間からぬこにレベルアップしたのだ! そうだ! そうに違いない!! 「ああ、愛らしいなぁ葵ぬこはぁ〜」 「――なっ! ますたぁ〜から離れてください!!」 「んにゃ」 「くぅ〜!! このクソ猫がぁ〜!!」 俺には全く理解できないが、どうやら奈津いぬは葵ぬこの言っている事が分かるらしい。 同じ動物同士で分かり合える所があるのだろうか――いや! そんな事よりも!! こんな愛らしい葵ぬこを是非! 抱っこしたい!! 抱きしめたい!! 足元の葵ぬこを抱き上げようと腰を屈める――が、そこに奈津いぬの鋭い一撃が飛び込こんできて無常にも俺の行動が遮られる。 「ふふふっ。ますたぁ〜に抱っこされようなんて百年早いです!!」 「――ふ〜っ!!」 全身の毛を逆立てて奈津いぬを威嚇する葵ぬこ。 「――うぅぅぅぅ〜!!」 負けじと威嚇し返す奈津いぬ。 そう、今まさにいぬとぬこの頂上対決の火蓋が切って落とされた!! 「萌え!!」 「――うぉ!!」 突然、ボロボロの駿介が隣に現れて気持ちの悪い、崩れきった笑みを浮かべながらこの世紀の戦いを見つめていた。 |

